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北海道中央バスに乗り10分は経ったでしょうか。終点近くの「温泉橋」で下車すると新幹線建設現場です。ここは狭い「谷あい」なので民家は極端に少なかったと思います。斜め上には後志自動車道橋梁が高くそびえ立ち、新幹線は大規模な足場を組んで建設中で山肌には札樽トンネルの入口がありました。付近の交通警備員の方にお話しを伺うと『トンネル工事は休みの日でもやっている様だよ』と教えてくれました。トンネル手前の高架橋の作業は休みでしたね。これで札樽トンネルの入口と出口を確認できホッとした気分に浸れました。
新幹線高架橋と後志自動車道。5月6日撮影

札樽トンネル・朝里側坑口。工事現場をアップで。5月6日撮影

反対側からもう一枚。5月6日撮影

このトンネルが約26kmあることから『建設には色々な苦労があっただろうな』とか『通過するのに何分かかるのかな』など考えていました。仮に時速320kmでの走行だと5分少々で走り抜けることが出来ますね。新幹線は凄い!
小樽方面へ振り返ってみますと、こちらと小樽市天神『新小樽駅(仮称)建設現場』との間に建設されている朝里トンネルがあります。坑口の枠は設置されてはいましたが、これから本格的に工事が始まるとの印象でした。朝里トンネルの掘削率は9割を越えているので近いうちに立派な坑口が作られるのではないでしょうか。
朝里トンネル・朝里側坑口と後志自動車道と案内看板。2枚とも5月6日撮影。


約15分の滞在後、今度は新小樽駅(仮称)建設現場を訪ねる為に、来た時の折り返しバスに乗り南小樽方面に向かいます。(バスは1時間に1本なので撮影はテキパキと行いました。) 続く