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鉄道関連

小樽・手宮線跡地 その5

 食事後スマートフォンの地図で現在地を確認しながら運河に向かっていました。歩いていると広場があり多くの方が休憩をしている様子でした。広場の向こうには立派で格式ある建築物が目に入りました。帰宅後調べてみますと「旧日本郵船(株)小樽支店」だそう。私はこの建物の存在は全く知りませんでした。支店でもこれ程重厚なる建物を建てるとは、当時小樽支店がいかに重要視されていたかが分かるというもの。さらに裏側は手宮線に面していて、先程歩いていた時に不覚にもこの支店の壮大さが私の目には入って来なかったのは注意散漫だった証拠。今後は気を付けなければ。

 さらに支店の前にある運河公園には「廣井 勇(いさみ)」氏の銅像があるそうです。数年前地元ラジオ局が廣井氏の特集を組んだことで私は初めてその名前を知りました。明治時代に小樽港の防波堤の設計をした方で今も防波堤は立派に現役です。当時の設計と施工の素晴らしさには驚かされますね。今回は旧手宮線を走破(ちよっと大袈裟ですが)するのが目的と言えども、もう少し下調べをしてからの訪問だと街並みを更に理解できただろうにと少し後悔もしました。残念なことに支店と銅像両者の写真を撮り忘れた私なのでした。小樽は札幌から近いので直ぐ訪れる機会はあると思いますので、私の次回までの宿題と致します。またこの地区を北運河地区と呼んでいて今後活性化を促進していくそうです。皆さんも訪問されてはいかがでしょうか。

 観光客で賑わっていました運河を通りお土産屋さんの活気を感じつつ、南小樽駅から快速に乗り琴似駅で降車し帰宅しました。

写真の背景は加工しております。