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鉄道関連

小樽・手宮線跡地 その4

 「寿司屋通り」から歩き始め、「日銀通り」・「中央通り」を越えながら周囲の歴史ある建築物や趣のある重厚な家屋に堪能しつつ手宮地区に近づいて来ました。単線だった線路が幾重にも分岐し始め、そろそろ終点だと示唆してくれているかの様でした。ぱっと視界が広がり市道を挟み鉄柵の向こうは「小樽総合博物館」です。

鉄柵の向こう側にある「小樽総合博物館」。目の前には蒸気機関車の向きを変えるのに使われる転車台がありますね。

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 鉄柵の手前には市道との交差に踏切があったと記憶しています。私は中学1年生の冬(1974年2月)現役時代の手宮線で貨車の入替作業に使われていたC12型蒸気機関車を撮影の為に、この踏切に立っていたのを思い出しました。貨車が組み替えられる毎に遮断機が降ろされます。当日は降雪が激しかったので踏切係の方々(踏切警手と呼ばれるそう)が気を遣って下さり機関車を撮影できる時間等を教えてくれたりもしました。部外者の私に迄お声を掛けて頂き昭和時代のおおらかさを思い出させる一幕でした。

 この時点で時刻は13時を回っており、博物館横にありますスーパーマーケットのイートインコーナーで食事と休憩を取りました。さて帰宅はどうやっていくか?小樽運河を見物しながら帰ることにしよう。スマートフォンの地図で確認しながら運河に向かいました。

写真の背景は加工しております。