御予約・お問い合わせは  ☎ 011-615-2480

鉄道関連

小樽・手宮線跡地 その1

 皆さんは小学生の時、社会科の授業で「幌内鉄道」について習った記憶があるのではないでしょうか。幌内炭鉱(三笠市)で採掘された石炭を札幌を経て小樽港から船積みしていた鉄道でした。これが現在の函館本線となり、南小樽駅から港までの支線が手宮線だったという訳です。この路線は1880年に営業を開始しましたが,石炭取扱量の減少、また貨物輸送体系の変化もあって1985年をもってその歴史を閉じたのでした。

 その言わば旧手宮線は、現在では遊歩道として整備され市民や観光客の方々に憩いの場としての役割を果たしています。私はゴールデンウィーク中の息抜きとして5月6日(祝)に訪ね、当日は天気も良く絶好の行楽日和でした。南小樽駅の先に函館本線と旧手宮線の分岐箇所があり、そこを函館本線・旧手宮線と市道「公園通り」との立体交差から見ることができるのを地図で確認済なので先ずはそこに急ぎました。立体交差上から旧手宮線を見下ろすと、草生した中を錆びた2本のレールを確認でき現在でもレールが「重たい列車に耐えられるぞ」と主張をしている様に見えたのでした。

南小樽駅方面(札幌方面):雑草の中にレールが見えますね。列車は小樽行きです。

札幌西区日曜八軒歯科

上記と反対方向の手宮方面:函館本線は左側にカーブして小樽駅方面へ。手宮線は右側へ。

札幌西区日曜八軒歯科

ここから私は、住宅街の生活道路(職人坂と呼ばれているそうです)を歩き遊歩道の始点、「寿司屋通り」に着き散策開始です。

写真の背景は加工しております。